インフルエンザワクチンを接種しましょう
- 2026年9月8日
- お知らせ
インフルエンザワクチンを接種しましょう
~当院では10月2日より接種を開始します~
こんにちは。かとうクリニックです。
今年もインフルエンザの流行に備える季節が近づいてきました。
当院では、2026年10月2日(金)よりインフルエンザワクチンの接種を開始いたします。
「毎年打ったほうがいいの?」「いつ頃接種するのがいいの?」というご質問も多いため、今回はインフルエンザワクチンについてご説明します。
インフルエンザワクチンをおすすめする理由
インフルエンザワクチンは、接種すれば絶対に感染しなくなるワクチンではありません。
大切なのは、インフルエンザの発病をある程度予防するとともに、発病した場合の重症化を予防する効果が期待できることです。
特に高齢の方や基礎疾患をお持ちの方では、インフルエンザをきっかけに肺炎を起こしたり、持病が悪化したりすることがあります。
そのため、「インフルエンザにかからないため」だけではなく、重症化を防ぐための予防策としてワクチン接種を考えることが大切です。
いつ接種するのがおすすめ?
ワクチンを接種してから免疫がつくまでには、一般的に約2週間程度かかります。
そのため、インフルエンザが本格的に流行する前に接種を済ませておくことをおすすめします。
当院では10月2日から接種を開始しますので、10~11月頃の接種をご検討ください。
特に接種をおすすめしたい方
特に、
- 65歳以上の方
- 心臓病・糖尿病・呼吸器疾患などの基礎疾患がある方
- 免疫力が低下している方
- 妊娠中の方
- 小さなお子さん
- 医療・介護・福祉施設などで働いている方
- 受験や仕事などで「できるだけ休めない」という方
には、積極的に接種をご検討いただきたいと思います。
ご高齢の方では、インフルエンザそのものだけでなく、感染をきっかけとした肺炎、心不全の悪化、食欲低下、脱水、体力・ADLの低下にも注意が必要です。
毎年接種する必要はある?
基本的には、毎シーズンの接種をおすすめします。
インフルエンザウイルスは毎年流行する型が変化するため、そのシーズンに対応したワクチンが用意されます。また、ワクチンによる免疫も時間とともに低下していきます。
「昨年接種したから今年は大丈夫」というものではありません。
ワクチンを接種して冬に備えましょう
インフルエンザは、健康な方では数日で回復することも多い一方、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化することがあります。
手洗い、換気、十分な睡眠などの基本的な感染対策とともに、ワクチン接種も冬に向けた大切な準備のひとつです。
当院のインフルエンザワクチン接種
2026年10月2日(金)より接種開始します。
接種をご希望の方は、お気軽に当院までお問い合わせください。
今年の冬も元気に過ごせるよう、早めに準備していきましょう。